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「コーヒープリンス1号店」キム・ドンウク×「カネの花〜愛を閉ざした男」パク・セヨン 韓国ミドルトップ俳優の豪華共演で最強バディ誕生!
「コーヒープリンス1号店」でスターの仲間入りをしたキム・ドンウク。あれから10数年、「イニョプの道」や最近では「客-ザ・ゲスト-」など様々な作品で幅広い役柄を演じて実力派俳優へと成長!大ヒット映画『神と共に』シリーズでは多くの賞を獲得し、“キム・ドンウクの再発見”と絶賛された。そんな彼が本作では今までの役と違って人間味あふれる熱血労働監督官役を演じ、カリスマ的魅力を大爆発! 理不尽なパワハラから弱者を守る正義のヒーローへと大変身! 本作の演技が認められソウルドラマアワード2019で見事に男性俳優賞を、2019KOREA DRAMA AWARDSでは最優秀演技賞を受賞! そして彼とコンビを組むのは「耳打ち〜愛の言葉〜」のパク・セヨン。これまでの悪女や美しいヒロインから一変、キム・ドンウクと離婚して一人娘を育てる力強い男勝りな警察官を熱演! 最強コンビが社会の悪に立ち向かい被害者たちを救う姿に胸が“スカっ”とすること間違いなし!
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どんな不正も見逃さない“伝説の労働監督官”がパワハラ企業を懲らしめる!! 2020年No.1痛快サクセス・エンターテインメント!
不正を見過ごせない熱血漢ジンガブはとある事件がきっかけで高校教師をクビになり、刑事で妻のミランとも離婚。その後、安定を求めて大奮起した彼は労働監督官となる。様々な労働問題を解決する中、因縁の元教え子テスとドハが裏でパワハラ企業を仕切っていることが判明。彼らを倒すためジンガブを恩師と仰ぐドックを味方につけて、元妻ミランと力を合わせて立ち上がる——! あまりの破天荒さから波動拳という意味を持つ“ジャンプン”のあだ名で呼ばれている彼の取り締り方は手段を選ばず徹底的! ホームレスに変装して敵のアジトまでついていき数十人相手に大立ち回りを繰り広げたり、ミランと手を組んで悪党を追い詰めるが彼女も拳銃を発砲して相手を降伏させたりとやることが派手! 最高に爽快なサクセスストーリーが誕生した!
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「仮面の王 イ・ソン」演出家×「ラブリー・アラン」脚本家が強力タッグ!
同時間帯に強豪作がひしめく中、その痛快さと面白さから堂々の視聴率1位を獲得! ユ・スンホ主演のヒット作「仮面の王 イ・ソン」や「レディの品格」など多くの話題作を演出してきたパク・ウォングク監督と韓国の教育問題を鋭い視線で正面から描いた「ラブリー・アラン」キム・バンディ脚本家が手を組んだ! 社会にはびこる悪質なパワハラをめぐる様々なストーリーを、これまでのドラマで扱ったことのない“特別労働監督官”という立場から描き、社会的弱者を守りブラック企業を成敗する極上のエンターテイメントドラマへと昇華した!
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「ハンムラビ法廷〜初恋はツンデレ判事!?〜」リュ・ドックァン、
「ここに来て抱きしめて」キム・ギョンナム、
「SUITS/スーツ〜運命の選択〜」イ・サンイ
若手実力派俳優が大集結!
子役から演技を重ね「神のクイズ」シリーズで人気俳優として地位を確立したリュ・ドックァン。悪友テスの尻拭いをしながら大きな野望を抱くが、その一方で父親に対して強烈なコンプレックスを持つエリート弁護士を熱演! そしてキム・ドンウクの元教え子で彼を手助けする調査会社の社長役には、「刑務所のルールブック」などで存在感著しいネクストブレイク必至の“次世代ライジングスター”キム・ギョンナム。かつての恩師に義理を果たすため奔走するブロマンスからも目が離せない! さらに「SUITS/スーツ〜運命の選択〜」イ・サンイが数々のパワハラを行い、諸悪の根源とも言える財閥の一人息子役を演じるなど、実力派の若手イケメン俳優が一同に揃った!
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今、韓国では社会派エンターテイメントドラマが熱い!
2019年度様々なドラマが韓国で放送される中、とりわけ高視聴率を獲得しているジャンルが社会派ドラマ。「SKY キャッスル〜上流階級の妻たち〜」や「熱血司祭(原題)」は韓国で問題となっている教育や上流階級の不正に焦点を当てて高視聴率を叩きだし社会現象を巻き起こした。他にもナムグン・ミン主演の「ドクター・プリズナー(原題)」や「ザ・バンカー(原題)」など敏感な社会問題をうまく取り入れて、弱い立場側から強い立場へメスを入れるドラマが視聴者から強い支持を獲得。その系譜の中生まれた本作も日頃のストレスや鬱憤を晴らすのに最高の一本となること確実!
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1983年7月29日生まれ。04年に映画でデビューし、07年「コーヒープリンス1号店」のイケメン店員役で大ブレイク。その後も『国家代表!?』(09)「イニョプの道」(14)「自己発光オフィス〜拝啓 運命の女神さま!〜」(17)など様々なドラマや映画に出演。中でも17年公開のメガヒット映画『神と共に』シリーズでは数多くの賞を獲得。さらに本作でも続々と受賞をしている、今最も旬な実力演技派俳優。
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1988年7月30日生まれ。11年本格的に女優デビュー。「ラブレイン」「シンイ-信義-」(12)「ゆれながら咲く花」(13)「気分の良い日〜みんなラブラブ愛してる!」(14)「いとしのクム・サウォル」(15)「ビューティフル・マインド〜愛が起こした奇跡〜」(16)「カネの花〜愛を閉ざした男〜」(17)とヒット作に続々出演。17年「耳打ち〜愛の言葉〜」ではSBS演技大賞優秀演技賞を受賞した。
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1987年6月12日生まれ。92年芸能界に入り、子役として活躍。その後、05年『トンマッコルへようこそ』で知名度を上げ、翌年『ヨコヅナ・マドンナ』で青龍映画賞の新人男優賞ほか多数の賞を獲得。出演作は、10年から始まった大人気シリーズ作「神のクイズ」や「シンイ-信義-」(12)『恋するインターン~現場からは以上です!~』(15)「ハンムラビ法廷~初恋はツンデレ判事!?~」(18)など。
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1989年12月21日生まれ。12年演劇で役者デビュー。17年「最強配達人〜夢みるカップル〜」「刑務所のルールブック」で注目を集め、18年「ここに来て抱きしめて」でMBC演技大賞新人賞を受賞するなど今最も期待を集める若手俳優。その他の作品は、「シンイ-信義-」(12)「輝くロマンス」(14)「被告人」(17)「アバウトタイム〜止めたい時間〜」「輝く星のターミナル」(18)など。
STAFF
演出:パク・ウォングク「仮面の王 イ・ソン」
脚本:キム・バンディ「ラブリー・アラン」
不正を見過ごせないジンガブはとある事件で教師をクビとなり、刑事で妻のミランとも離婚。その後、安定を求めて大奮起した彼は労働監督官となる。その破天荒さから波動拳を意味する“ジャンプン”という異名で恐れられたジンガブは様々な労働問題を解決してきた。そんなある日ジンガブは、元教え子のソヌから給料未払いの上、会社をクビにされたと相談を受ける。ソヌを救うため、元教え子で調査会社の社長ドックとともに調査すると、教師を解雇された原因となった因縁の元教え子テスとドハがブラック企業を操っていることが判明する。彼らを成敗するためにジンガブは元妻ミランと手を組むが-!?