introduction

  • 三浦春馬主演の大ヒットドラマ「僕のいた時間」を
    「あったかいロマンス」監督の演出で
    愛と希望あふれる物語としてリメイク!

    今もなおドラマファンの心に強く刻まれている感動作「僕のいた時間」(2014年・フジテレビ)が、「あったかいロマンス」「シンデレラが嘘をついたらダメですか?」などを手掛けた恋愛ドラマの名手ジュー・ドンニン監督により堂々リメイク! オリジナル版同様、主人公たちの苦悩や葛藤、そして心の機微を繊細かつ丁寧に描き、ウェットになりがちな“闘病ドラマ”をポジティブで希望のある物語として見事にドラマ化。中国のテレビ放送では大台の1%を突破、配信でも各ドラマランキング1位を獲得した中国No.1ヒット作が、再び日本中を感動の渦に巻き込む!

    「あったかいロマンス」リン・イー×
    「宮廷の茗薇<めいび>~時をかける恋」リー・ランディー
    ネクストブレイク必至の最旬演技派スター共演!

    若くして不治の病(ALS)を発病した青年という難役に挑むのは、ジュー・ドンニン監督とタッグを組んだ「あったかいロマンス」のイケメン理系男子役で女性のハートを鷲掴み、日本でも人気の長身イケメン俳優リン・イー。圧倒的なビジュアルもさることながら、様々な資料を読み込み、ALS患者の体験をヒアリングして役作りに励むなど、迫真の演技を披露! 相手役には、子役から活躍し、「宮廷の茗薇<めいび>~時をかける恋」「星花双姫~天に咲き、地に輝く恋~」などの主演作で評価を高めている実力派女優リー・ランディー。はつらつとした美しさで、病に苦しむ恋人を支え続ける陽だまりのようなヒロインを好演! フレッシュな魅力あふれる2人が、難病と闘いながら愛の絆を強めていく中国ドラマ史上最高の純愛カップルを熱演し、SNSでも“泣ける”“素晴らしい演技”と大きな話題をさらった!

    難病と闘うカップルの愛と勇気に涙腺崩壊!
    互いを慈しみ愛し合う姿にさわやかな涙あふれる
    純愛ロマンティックストーリー!

    心優しい好青年のリン・トゥオといつも明るく前向きなアン・ジーチュエは、就職活動中に運命的な出会いを果たす。ソウルメイトといえるほど相性の良い2人は、当たり前のように恋におちて付き合うことに。卒業後、トゥオは家具デザイナーの夢を叶え、ジーチュエはカフェを開業。希望に満ちた未来を思い描き幸せな日々を過ごす2人だったが、突然トゥオの身体に異変が起きはじめ、検査の結果不治の病であるALS(筋萎縮性側索硬化症)と宣告を受け…。序盤、トゥオとジーチュエが磁石が引き合うように出会い、惹かれ合っていくシーンは青春感たっぷりで超ロマンティック!付き合いはじめてからは、糖度120%の日常を送る2人の姿は、観る者までも幸せでスウィートな気分に!そしてトゥオがALSを発症してからは、最終回まで大号泣の連続。最愛の人に負担をかけまいと病気を隠し一方的に別れを告げた後、偶然トゥオの病気を知ったジーチュエがあふれ出る思いを彼にぶつけるシーンは涙腺崩壊!症状が進むにつれ訪れる絶望も“愛の力”で乗り越え、いまを精一杯生き抜いていく2人の姿に純愛ドラマの真髄を見ることができる!

    脇を固める実力派&ベテラン俳優たちによる
    家族&友情ドラマが、さらなる感動を誘う!

    歌手で若手名バイプレイヤーとして注目の「一闪一闪亮星星(原題)」スン・ティエンユー&「リーガル・クイーン」リー・シンランが、主人公カップルの親友役を好演! 本作のムードメーカーとして主人公たちに寄り添い、心温まるエピソードの数々はハートウォーミングな感動を呼ぶ!さらに、ジーチュエの父親役に「鬼吹灯(きすいとう)」シリーズのジャン・チャオ、トゥオの父親役に「伝家(でんか)~華麗なる一族~」リウ・ジュン、トゥオが敬愛する祖父役に「君子盟」レン・ルオミンら、ベテラン俳優たちの名演が光る喜怒哀楽に満ちた家族ドラマも涙を誘い、物語にさらなる奥行きを与えている!

    リン・イー(林一)

    1999年1月11日生まれ

    主な出演作

    • 「あったかいロマンス」(18)
    • 「幻想神国記 運命の旅路」(21)
    • 「玫瑰的故事(原題)」(24)

    リー・ランディー(李蘭迪)

    1999年9月2日生まれ

    主な出演作

    • 「宮廷の茗薇<めいび>~時をかける恋」(19)
    • 「星花双姫~天に咲き、地に輝く恋~」(23)
    • 「流水迢迢(原題)」(24)

    STAFF

    • ジュー・ドンニン(祝東寧)
      「あったかいロマンス」
      「シンデレラが嘘をついたらダメですか?」

    STORY ストーリー

    あらすじ

    母親を病気で亡くし、父親と2人暮らしのアン・ジーチュエは、就職面接で同じ大学のリン・トゥオと出会いすぐに意気投合。日々を過ごすうち、周りもうらやむ相性抜群の仲良しカップルになる。卒業後、トゥオは希望していた家具メーカーに就職し、ジーチュエは親友とカフェを開業。明るい未来を思い描き、互いに支え合いながらこれからもずっと一緒に幸せな人生を歩んでいけると信じていた。ところがある日、以前から右手に違和感を感じていたトゥオは検査の結果、医師から難病であるALS(筋萎縮性側索硬化症)に侵されていることを告げられ…。

    第1話「別れは必然 出会いは偶然」

    大学3年生のアン・ジーチュエは、父親と2人暮らし。家のローン返済のため、餃子店でアルバイトをしている。餃子が売り切れたところへ、若い男性客がやってきた。残っているのはジーチュエが練習で作った不格好な餃子だけ。青年はそれを快く買っていく。数日後、企業実習の面接に行ったジーチュエは、うっかり携帯を消音モードにし忘れる。呼び出し音が鳴り響く中、彼女をかばったのは、あの日餃子を買っていった青年リン・トゥオだった。

    第2話「野の花に舞い降りた恋」

    実家から戻ったトゥオは、ジーチュエが待つコンビニへ。2人でコーヒーを飲みながら、親しさを増していく。友人のチェン・グアンプーの家に帰宅したトゥオは恋人ができたのではと問い詰められる。一方のジーチュエも父親と親友ホー・シンディーに疑いの目を向けられ、トゥオについて白状する。そんな中、トゥオとジーチュエは一緒にアルバイトの面接に行くが、採用枠は1人だけ。1人分のバイト料で2人で働くことを決め、その夜、コンビニでささやかな祝宴を開く。

    第3話「平凡でも あなたに会えた」

    卒業が近づき、就職活動に余念がないトゥオとジーチュエ。いつものコンビニで将来について語り合い、タブレット端末に理想の家を思い描く。ある日、新居での暮らしを心待ちにするジーチュエに、建設がストップしたとの連絡が入る。支払った頭金やローンの返金も危うい。ショックを受けたジーチュエは、その事実を父親に伝えることができない。トゥオは彼女のために住宅売買に関する法律を調べあげ、開発業者との直接対決に臨むが…。

    第4話「大人は悲しみをうまく隠す」

    父親は市立病院の副院長、母親は看護師長というリン家。長男であるトゥオが医学部ではなくデザインを専攻したこともあり、両親にとって次男イエの医学部受験は譲れない。そんな両親の重圧がかかる中、イエは音楽の道を夢見ていた。そして家出同然に芸術学院を受験するため、兄のいる重慶へやってくる。グアンプーの家に居候するがマイペースで無愛想。兄に対しても反抗的だったが、ジーチュエのたくましさや優しさに触れ、少しずつ打ち解けていく。

    第5話「愛する人 仕事 未来がある」

    トゥオとグアンプーは東元(ドンユエン)科技大学のサッカーの試合に参戦。ジーチュエやシンディーが応援する前で好プレーを見せたトゥオだったが、突然足に力が入らなくなり、転倒してしまう。試合後、たまたま同じレストランにやってきた先輩のジアン・チューチョンに、トゥオはチューチョンが勤める吉家(ジージア)デザインに自分とジーチュエを推薦してくれるよう頼む。2人は一緒に面接に臨むが、トゥオは成り行きで会議室にコーヒーを運ぶことになってしまい…。

    第6話「選ばれしアルバイト」

    念願のデザイン会社で働き始めたトゥオだったが、仕事は雑用や尻拭いばかり。提出した議事録もダメ出しを食らい、誕生日前夜も残業するはめに。誕生日を迎える深夜12時にお祝いをしようとケーキを焼いてアルバイト先で待つジーチュエだったが、風邪気味で早退。知らせを聞きトゥオは慌てて駆けつけ、おかげで無事に2人で誕生日を迎えることができた。相変わらず就活中のジーチュエは、得意のお菓子作りをライブコマースで扱うことを思いつく。

    第7話「ままならない時は待てばいい」

    シンディーのライブコマースで手作りケーキを売ることになったジーチュエは、お菓子作りに追われる。一方、仕事への向き合い方を見つめ直したトゥオは、デザイン部内で行われるコンペへの出席を許される。率直な意見を求められたトゥオは、ディレクターの1人、ハン・ユーシーのチームの欠点を指摘して彼女の機嫌を損ねてしまう。正社員になれないと気を落とすトゥオ。ジーチュエはそんな彼を、クビになっても自分がケーキ作りで養うと励ます。

    第8話「穏やかで小さな幸せ」

    店舗探しを始めたジーチュエとシンディーだが、なかなか良い物件が見つからない。そんな時、父親に叱責されたグアンプーがトゥオの家に転がりこんでくる。親を見返したい気持ちで意気投合したシンディーとグアンプーは、一緒にライブコマースで稼ぐことを決意する。一方、正社員となったトゥオは、将来の結婚相手としてジーチュエを両親に紹介するため、実家に連れていくことに。トゥオの祖父とはすっかり仲良くなったジーチュエだったが…。

    第9話「悲しい別れは映画の中だけに」

    カフェを出す場所が決まり、開店に向け内装作業を進めるジーチュエ、トゥオ、シンディー、グアンプーの4人。1ヵ月の奮闘の末、ついにジーチュエ念願の店「花尾(ホワウェイ)カフェ」がオープン。併設した配信スタジオからシンディーはノリノリでライブを行う。トゥオはカフェのコーヒーとケーキをチームに差し入れする。甘い物好きなトゥオの上司ウェイ・ハイヤンは、メンバーを引き連れてカフェを訪れ、内装や家具、器などのデザインをトゥオが手がけたと知り…。

    第10話「幸せが永遠ならいいのに」

    設計したテーブルが商品化されることになり、トゥオは工場に出向いて丁寧にサンプルを作る。できあがった製品と自分のポスターが売り場に並んだ光景を、感無量の思いで見つめるトゥオとジーチュエ。デザイナーとして輝かしいスタートを切ったように見えたが…。右手の違和感がひどくなり、ペンを持つ手にも力が入らなくなったトゥオ。病院で1週間の入院検査を勧められ、ジーチュエたちには友人の結婚式のために帰省するとウソをつく。

    第11話「神様 恋人たちを見逃して」

    ALS(筋萎縮性側索硬化症)の検査を終えたトゥオは、この先デザインができなくなる可能性があるとウェイに打ち明ける。まだ望みがあると励ますウェイに、トゥオは「あなたの助手でいさせてほしい」と頼み、誰にも言わないよう口止めをするのだった。チューチョンからトゥオがデザイナーに昇格できなかったと聞いたジーチュエは、ウェイが嫉妬しているのではないかと案じ、トゥオのもとへ。病気を隠そうとするトゥオと口論になってしまう。

    第12話「見えない未来」

    ALSと確定診断を下されたトゥオは、ジーチュエにメールで別れを切り出す。怒ったシンディーと戸惑うグアンプーがトゥオの部屋に駆けつけるが、トゥオは居留守を使い続ける。残された時間でできるだけ仕事をしたいと望むトゥオの気持ちに応え、ウェイは助手としてクリエイティブな仕事を与えようとする。そんな中、気丈に振る舞い店に立つジーチュエを見かね、グアンプーはトゥオにメールで働きかける。そしてついに会う約束をした2人だったが…。

    第13話「いつか別れを後悔する」

    トゥオに別れを切り出されてから、気もそぞろのジーチュエ。そんな彼女を心配するシンディーは、カフェに来たチューチョンに2人が別れたことを話す。エレベーターの故障で階段を上がっていたトゥオは、足の力が抜けて滑り落ちてしまう。なんとか携帯でグアンプーを呼び出して病院にたどり着いたが、グアンプーにALSのことを知られる結果に。親友が不治の病であることを受け入れられないグアンプーは、やり場のない感情に苦しむ。

    第14話「人生には多くのウソが必要」

    ついに右手が動かせなくなってしまったトゥオは、骨折を装い周囲の目をごまかすことにする。グアンプーからジーチュエや家族にいつまで隠すつもりかと問われるが、聞く耳を持たない。依然立ち直れないままのジーチュエは、酔った勢いで父親のホーグイにトゥオと別れたことを話してしまう。理由を問いただすホーグイに、ジーチュエは「私から別れを告げた」とウソをつくのだった。一方、ウェイはトゥオをある場所に連れていく。

    第15話「母さん 僕は病気なんだ」

    トゥオの祖父とイエの前で恋人役を演じるジーチュエ。トゥオに疑惑をぶつけるが、彼は相変わらず何も語ろうとしない。デザイン画を描いていたトゥオは左手の異変に気づき病院へ。症状の進行を告げられ、ついに母親に電話で打ち明ける。駆けつけてきた母親を強く抱きしめるトゥオ。一夜明けると、リビングには父親の姿が。これまで何があっても仕事を最優先させてきた父親が、出張を途中で放り出し、うろたえていた。そして検査結果に目を通し、トゥオの主治医を訪ね…。

    第16話「親として合格だった?」

    トゥオがALSだと知った父・ショウジョンと母・リーリエン。仕事優先で家族を顧みなかったと謝る父親と、トゥオは初めて本音で語り合う。再検査の結果を聞きに主治医を訪ねたショウジョンとリーリエンは、トゥオの病状が進んでいると聞かされる。為す術がない2人は、親として失格だったと涙を流すのだった。週末、シンディーにチューチョンが参加するフットサルの試合に連れていかれたジーチュエは、トゥオと鉢合わせしてしまう。

    第17話「死を前にしてできること」

    トゥオの病気のことを知り、チューチョンは仕事を続けさせてやってほしいとウェイに相談をする。シンディーからトゥオが車椅子に乗っていたと知らされたジーチュエは、「もっとまともなウソをついたら?」とトゥオをなじるが、動かなくなった彼の腕を目の当たりにし、病気の事実を知ってしまう。動揺するジーチュエに、トゥオは「出ていけ」と語気を強めるのだった。一方、グアンプーも心に秘めた苦しみをシンディーに打ち明け…。

    第18話「クールに生きていこう」

    覚悟を決めたジーチュエは、神経系難病患者の介護施設のヘルパー実習に参加し、介助の仕方を学ぶ。その頃、ホーグイはトゥオの家を訪れ、苦しい胸の内をさらすが、トゥオと話すうちにジーチュエの同居を許すことに。突然トゥオの家に現れたイエは、車椅子姿の兄に驚き自分だけのけ者にされたと激怒するが、ジーチュエからトゥオの病気について聞かされ、考えを改める。グアンプーから高性能の車椅子を貰ったトゥオは、ジーチュエに仕事に復帰したいと相談する。

    第19話「最愛の家族との時間」

    トゥオと暮らし始めたジーチュエは、カフェの経営に加え、トゥオの介護をする忙しい日々を送るようになる。旧正月が迫り、トゥオたちの帰省を心待ちにする祖父に病気をどう説明するか悩んだジーチュエとイエは、できるかぎり隠したいというトゥオの希望を聞き、バイクで転倒したとウソをつくことに決める。年越しに父親を1人置いていくことを気にするジーチュエだったが、ホーグイはトゥオの体が動くうちは一緒に旧正月を過ごすよう娘の背中を押す。

    第20話「天の上で会えますように」

    症状が進行し、自宅での生活が難しくなったトゥオ。主治医は新たな段階に入るための心の準備が必要だとジーチュエに告げる。最後の出社日、トゥオは自ら描いたデザイン画をウェイに渡し、仲間たちに見送られて吉家(ジージア)デザインをあとにする。ジーチュエと共に介護施設へ向かったトゥオは、以前病院で出会ったALS患者のヤン・チウグオと再会。グオは患者たちのまとめ役として明るく病気と向き合っていた。そんな時、ジーチュエのもとに1本の電話が…。

    第21話「深淵しんえんをのぞき込む瞬間」

    介護施設から姿を消したトゥオ。ジーチュエやグオ、スタッフで施設内を捜し回るがどこにもいない。実はトゥオに頼まれたグアンプーが外に連れ出していたのだった。しかし、グアンプーの隙をついてどこかへ行ってしまったトゥオ。知らせを受け必死に捜す仲間たち。ジーチュエが見つけた時、トゥオは車椅子ごと大河に入水しようとしていた。体を張って自殺を止めようとするジーチュエに対し、トゥオは「死なせてくれ」と懇願するのだった。

    第22話「天使はいつも そばにいる」

    生きる気力を取り戻したトゥオは、自分にできることは何かと考え、ALS患者のケアに関する知識を分かりやすくまとめたガイドを作成する。自分の存在価値を再び見出したトゥオは、病気と闘うと心に決め、人生の最後にしたい3つのことをやり遂げるとジーチュエに語る。グアンプーとシンディーの結婚式の日、グアンプーは参列したジーチュエとトゥオに、2人への厚い友情と末永い幸せを祈る言葉を贈り、会場は涙に包まれる。

    第23話「谷底で咲く花」

    治る可能性が見つかったドンドンの治療費を集めるため、奔走するジーチュエたち。トゥオは再びデザイナーとして働き始め、グアンプーとシンディーは配信で寄付を募ることにする。それぞれの特技を活かした資金集めの行動は、彼ら自身の心の支えにもなっていた。一方、トゥオやドンドン、ジーチュエの親たちも子供たちを支える覚悟を確認し合うのだった。そんな時、ジーチュエはトゥオたちの部屋をのぞき込む見知らぬ男性を見かけ…。

    第24話(最終話)
    「舞い落ちる雪 春の光 ずっと君と共に」

    トゥオは同室のウェン・イーランと互いの本心を語り合う。トゥオの強さやジーチュエとの絆を羨むイーランだったが、トゥオと話すうち、少しずつ別れた恋人に対する気持ちに変化が表れる。家族が集った食卓でイエは、芸術学院を退学して医学部を受験し直すと決意を語り、一同を驚かせる。そんな中、ジーチュエはトゥオの誕生日に泊まりがけの旅行を計画。グアンプーとシンディーの協力を得て、サプライズを用意し「奇跡は起こせる」とトゥオを勇気づける。

    EPISODE

    配信&RELEASE&OA

    配信

    U-NEXTにて
    独占先行配信開始

    第1話~第12話 2024.12.4[Wed] 配信開始
    第13話~第24話 2025.1.8[Wed] 配信開始

    RENTAL

    Vol.1~6 2024.12.4[Wed] RELEASE
    Vol.7〜12 2025.1.8[Wed] RELEASE

    SELL

    DVD-SET 1

    2024.12.4[Wed]
    RELEASE

    17,600円(税抜16,000円)

    GNBF-5906/第1話〜第12話/6枚組

    • ・アウターケース付き
    • リーフレット(4P)
    ※特典内容はすべて予定です

    DVD-SET 2

    2025.1.8[Wed]
    RELEASE

    17,600円(税抜16,000円)

    GNBF-5907/第13話〜第24話/6枚組

    • ・アウターケース付き
    • リーフレット(4P)
    • 本国版予告編集/インタビュー集
    ※特典内容はすべて予定です