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1982年4月17日生まれ。01年モデルとして芸能界に入り、05年メガヒット映画『王の男』で一躍トップスターに。「マイガール」(05)「犬とオオカミの時間」(07)「イルジメ〔一枝梅〕」(08)などの出演作を次々とヒットさせ、人気不動の韓流スターとなる。その後「アラン使道伝-アランサトデン-」(12)「TWO WEEKS」(13)「朝鮮ガンマン」(14)「夜を歩く士〈ソンビ〉」(15)などで“アクション時代劇王”としてさらなる人気を獲得。
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1993年5月16日生まれ。08年歌手デビュー。10年のヒット曲「Good Day」でIUシンドロームを巻き起こし“国民の妹”として大ブレイク。11年「ドリームハイ」でドラマデビューし、13年「最高です! スンシンちゃん」で初主演を飾る。同年「キレイな男」でチャン・グンソクと共演し注目を集め、15年キム・スヒョン、コン・ヒョジン共演のヒット作「プロデューサー」で人気をさらに高める。本作で時代劇に初めて挑んだ。
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1990年2月21日生まれ。06年ミュージカルでデビューし、ミュージカル界のアイドルとして期待される。07年ドラマデビュー。14年大ヒット作「ミセン-未生-」で高い人気を得る。出演作は「花ざかりの君たちへ」(12)「相続者たち」「TWO WEEKS」(13)「エンジェルアイズ」(14)『二十歳』『ハッピーログイン』(15)など。
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1990年1月7日生まれ。07年モデルとしてデビューし、08年『霜花店(サンファジョム)運命、その愛』で本格的に俳優活動を開始。出演作は「No Limit〜地面にヘディング〜」(09)「ヴァンパイア☆アイドル」(11) 「恋愛操作団:シラノ」(13)「ママ〜最後の贈りもの〜」「恋のハイヒール」(14)など。
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1994年2月22日生まれ。13年モデルとして芸能界デビューし、14年「インヨ姫」で本格俳優デビュー。同年人気バラエティ「学校に行ってきます!」で、一気に知名度を上げる。出演作は「恋するジェネレーション」「華麗なる誘惑」」(15)「恋はチーズ・イン・ザ・トラップ」(16)など。最新作は「力道妖精キム・ボクジュ(原題)」(16)。
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1992年5月6日生まれ。12年アイドルグループ“EXO”のメンバーとしてデビュー。韓国音楽界のさまざまな記録を塗り替え、爆発的な人気を誇る。15年日本デビュー。同年WEBドラマ「EXO NEXT DOOR〜私のお隣さんはEXO〜」で演技に挑戦し、本作で2016 Asia Artist Awardsの男性俳優部門人気賞に輝いた。
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1993年3月30日生まれ。09年舞台俳優として活動を開始。14年ドラマデビューし、15年キム・ヒソン主演作「ラブリー・アラン」で注目を浴びる。出演作は「恋にチアアップ!」(15)『グローリーデイ』「ドクターズ〜恋する気持ち」(16)など。最新作はチュ・サンウク主演の「ファンタスティック(原題)」(16)。
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1985年9月7日生まれ。舞台俳優としてキャリアを開始した後、13年『7番房の奇跡』で知名度を上げる。翌年「一途なタンポポちゃん」の主演に抜擢され注目を集める。今後の活動が期待されている若手俳優。
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1981年2月12日生まれ。06年「ミスターグッドバイ」でドラマデビュー。出演作は「愛しの金枝玉葉」(08)『完璧なパートナー』(11)「愛よ、愛」(12)「モンスター 〜私だけのラブスター〜」(13)など。
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1991年6月28日生まれ。07年大人気アイドルグループ“少女時代”のメンバーとしてデビュー。13年「熱愛」で女優活動を開始。翌年ミュージカル女優としても活動を広げ、高い評価を得ている。
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1989年1月30日生まれ。13年「ミス・コリア」でドラマデビュー。15年話題の映画『純粋の時代』で主演を飾る。主な出演作は『チング 永遠の絆』(13)『泣く男』(14)「母(原題)」(15)など。
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1996年1月3日生まれ。13年歌手デビュー。中国にも活動を広げ高い人気を得る。16年「ファンタスティック・クラブ」でドラマデビューを果たす。歌手はもちろんバラエティなど幅広い分野で活躍。
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1980年5月23日生まれ。舞台俳優として活動を開始。12年『悪いやつら』で存在感を発揮し、13年「応答せよ1994」で大ブレイク。その他の出演作は『シークレット・ミッション 』(13)『群盗』(14)など。
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1965年11月5日生まれ。93年MBC公開採用タレントとしてデビュー。出演作は「善徳(ソンドク)女王」(09)「蒼のピアニスト」(12)「TWO WEEKS」(13) 「華政 [ファジョン]」(15)など。
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1968年12月8日生まれ。89年MBC公開採用タレントとしてデビュー。出演作は「ロマンスタウン」(11)「天命」(13)「シンデレラの涙」(14)「嫉妬の化身〜恋の嵐は接近中!〜」(16)など。
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演出:キム・ギュテ「大丈夫、愛だ」「その冬、風が吹く」
脚本:チョ・ユニョン「シンデレラマン」